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なんとか年内に、新ページをアップすることができました!
星崎さんのマンガ以外の絵のお仕事をご紹介する「装画挿画コーナー」の1ページ目である「KINGDOM」篇が完成したのです。
昨日、調べたところによると、星崎さんは他に、空野さかなさんの「聖月ノ宮学園秘話」シリーズ3冊の装画も担当なさったようですね。これもそのうち入手して「装画挿画コーナー」の第2弾としてアップしたいものです。
また、このほかに星崎さんが描いた雑誌の装画や綴じ込みイラストなども順次ご紹介していくつもりですが、もし「星崎さんがここでも描かれていますよ」という情報がございましたら、ぜひお知らせ下さい。みなさんのご協力をお願いいたします。
さて、絵のきれいな漫画家さんの「ショタエッチ」に飢えている者(^-^;)の乾きを癒す1冊が、先頃刊行されました。「しおせ順。」さんの『小羊ちゃん気をつけて!』(笠倉出版社・定価619円)です(しおせさんは、某「娘。」と同じく名前の後に「。」がつきます。文章中では、使いづらい……)。
しおせさんは、大人から子供まで、ラブラブからハードSMまで、何でも描けるたいへん上手い漫画家さんです。もっとも「レディース」は見たことがないのですが、……なんでも描けるんだから、描こうと思えば描けるんでしょうね(笑)。ともあれ、「大人もの」にはあまり興味のない私にすら、それを読ませてしまうくらい、しおせさんは達者な方なんですが、また子供を描かせても可愛いんですよね、これが。
先の「児童ポルノ法」の制定ですっかり冷えきってしまった感のある「ショタ漫画」界でしたが、こういう単行本で刊行されるということは、そろそろ「ほとぼりも冷めてきた」ということなのでしょう。で、私が言いたいのは、……星崎さん、また商業誌でも「ショタ」を描いて下さい!
それから編集者のみなさんも、ブームに便乗するだけじゃなくて、今こそ再び「ショタ」に力を入れてほしいと思います。言うまでもなく「児童ポルノ法」というのは、「現実の子供」を大人の性の道具として(写真集や映画等も含む)働かせ、結果、彼らを傷つけることは許さない、という主旨で制定されたものです。ですから「現実の子供」を使わない「マンガ」は、同法の規制対象ではないんです。もちろん、そんなことは百も承知で、しかし「アブナイ橋は渡らない」ということから、「ボーイズラブ漫画」業界はこぞって「ショタ」を自粛したんでしょうが、ポルノグラフィーというのは本来、立派に文化芸術の範疇に入るものなのです。ブームに乗っての粗製濫造など求めはしませんが、優れた作家に優れた作品を描かせるのは、編集者の使命というものでしょう。ですから、星崎龍さんのように、良い作品を、心から好きで描かれる作家には、編集者が活躍の場所を提供すべきなんです。そういう志のある仕事を、編集者の方にもぜひ期待したいものです。
……と、少々硬い話になりましたが、来年への期待を込めて、こう締めくくっておきたいと思います。
星崎龍ファンのみなさん、来年も『Ryu's Milk Bar』をどうぞよろしく!
http://homepage2.nifty.com/aleksey/LIBRA/RMB_top.htm
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